Nihil

主にゲーム等の考察を溜めていきます。

Undertale考察 その15

今回も考察をしていきます。
【ネタバレ注意】

今回は、「アズリエルとキャラ」についてをメインに考察していきます。
この二人周辺の考察は、ちらちらとやってはいたものの、回数が少なかったために
あまり考察が進んでいなかったりします。

前回までのおさらい

作中に出てきた天使という存在なんじゃないかと思う。 亀のじいさんは天使を好いている訳でも無さそうだし決して良い存在とは言いがたいらしい。 悪魔にも成りうるのだろう。 使い方次第ってことだろう。

Undertale考察 その3 - Nihil

私的Undertaleの天使の解釈

やっぱりキャラさんに世界の完全破壊と創造(破壊したもののリセットに近いかもしれない) が可能なのは天使という存在だからだろう。 天使というのは概念に近いものなのかも。 ガスターと同じように次元の間をさ迷ってそう。

Undertale考察 その3 - Nihil

キャラは天使説浮上

とりあえずほぼ高確率でアズリエルは天使です。 アズリエルの由来はアズリエルという天使から来ているらしい。 アズラエルアズラーイールとも言うらしい。イスラム教における天使だそうだ。

Undertale考察 その6 - Nihil

だが、訂正。キャラではなくアズリエルがやはり天使だという考えになる。

…死を司る天使らしい。

Undertale考察 その6 - Nihil

人の罪を見、語り、裁く

Undertale考察 その6 - Nihil

そして、アズリエルの衝撃の事実。

アズリエルはソウルの吸収を行うことが出来る。 それによって結界を破壊することも可能。 ↓ ソウルの吸収が出来るということは生命を奪うことも可能? キャラは世界の破壊が可能。 ↓ 全ての命を終わらせることができる。

Undertale考察 その6 - Nihil

アズリエルはキャラのソウルを吸収した時、 キャラに半分乗っ取られる。 キャラの能力も加わって完全な天使という概念となったのかもしれない。 花に転生したのは天使として”開花”したからっていうのもあったんじゃ?…なんてね。 でも要するにフラウィーが天使サマ、みたいなもんだったのかも。 みたいなものであって天使ではない。ただ、鍵ではある。

Undertale考察 その6 - Nihil

結論:アズリエルは不完全な天使(強引)

アズリエルは本当に天使として不完全なのか?

キャラの能力も加わって完全な天使という概念となったのかもしれない。

本当にそうなのだろうか。おかしいとは思わないか。
キャラに特殊な能力があるだって?
だって、本来キャラは性格が歪んでしまっていたって普通の人間の子供なのである。
そんなキャラに能力が備わるなんて、おかしいとはおもわないか。

決意や憎しみなどの感情という能力は持っていてもおかしくはない。
だが、キャラ自身に相手のソウルを乗っ取る力なんて存在しないのだ。

だから、キャラが持っていて、アズリエルに影響を与えたのは、「強い感情」だったのだと思う。

時に、人間の感情というものは恐ろしい凶器にもなりえますからね。

天使の降臨とはなんなのか

そもそも、天使が現れるとは、なんなのだろう。
何故そんなことをいうかというと、普通に天使が現れるっていったら、
アズリエルがそこにいるだけでも現れているということになるのだ。
でもモンスターの世界ではそうなっているようには見えない。

つまり、天使降臨のためには、天使を解き放つための鍵が必要なのである。
天使といっても、Undertaleの天使はとても良い者には見えなかった。
悪しきものこそが天使になれるのではないかと私は思う。

つまり、アズリエルはいい子すぎた。
天使としての力は十分にあっても、天使に必要な負の感情が少なすぎたのだ。

だが、どうだ?キャラを融合させれば。
天使になれる可能性は上がるのだ。

そしてGルートによって、キャラの負の感情を上げていく。
そうして、天使ができあがるわけだ。

正直、Gルート最後のキャラは天使そのものだろう。
あと、キャラが溶けたような状態でこちらに迫ってくるのも気になる。

溶けていたのは、もしかしたらアズリエルと融合した証なのかもしれない。

そして、キャラがなぜ復活できたのか。
それはプレイヤーのおかげだと言っていたが、プレイヤーの手によって、
キャラの負の感情を大きくし、ちゃくちゃくと天使になっていた
ということだったのではないかと思う。

天使になることによって、またキャラの姿に戻ることができた。

では、アズリエルはどこへ?

天使にとって最も大切なのは負の感情なのではないかと思う。
その大きなエネルギーを持つキャラの方が、アズリエルより勝ったのではないかと思う。

では、また次回。