Nihil

主にゲーム等の考察を溜めていきます。

Undertale考察 その16

Undertaleの考察はなんだか久々な気がします。
ちなみにGルート終盤までようやく進みましたが興奮と感動と辛さが入り混じって複雑です。
クリアするのは遠い話になりそうですなぁ。
【ネタバレ注意】



今回は前回までの考察を練り直して新たな説を立ててみようと思います。+α

Sansの審判

私的にはサンズが抱いたのは決意じゃなくて殺意だったのかも、と思います。

Undertale考察 その4 - Nihil

まずこれは絶対に違いますね。Gルートプレイして改めて感じましたが
Sansはただこれ以上モンスターへの被害を出さないためにFriskを諦めさせることが目的と考えた方がいいでしょうね。
(Playerにはloadの能力があるため勝ち目がないことが元からわかっている)
つまり

審判の内容は、 「Friskはこれまでの決意も、欲望も、全て切り捨ててリセットをし、他のルートに進むことはできるのか?」 だと思う。

Undertale考察 その13 - Nihil

ということですね。

この考え方でいくと、Sansの「これだから約束は嫌なんだ」というセリフにもより一層深い意味を感じます。

これだから約束は嫌なんだの意味
・結局破られてしまったから(←これまで)
・Torielとの約束があったからこそFriskを守る(取り返しのつかない道へ進ませない)必要があるから(←New!)

殺意しかなかったのなら、Loadを認識しているSansはまず避けられる弾幕なんて張りませんよね。
このゲームにおける審判というのは殺意故の行動ではなくPlayerに評価を下し、正すためのものなのだなと思いました。

三人の絵

clamgirlに話しかけると出現するこの絵。
後ろに書いてある字はSansが書いたものである可能性があるらしい。
まぁ、それはさておき。
なぜ、Sansは研究室にこの絵を置いたのだろう?

いずれにせよ、Sansの部屋にはPapyrusが書いたであろうサンタ(もしかしなくても正体はSans)宛ての手紙が
置いてあったりと、あまりPapyrusが真実を知らない方がいいであろうものも置いてあるのだから、
研究室に研究関連以外のものが置いてあるとしたら、もしかしなくても相当隠したい秘密なのだろう。

だが、Suzyという子供が描いた絵が研究に関連するとはあまり思えない…。

AlphysとSans

Tルートの終盤でのこの二人の会話では、なにか関係性があることを匂わせるような発言がある。
やはり、前からそれなりに会話はしている仲であったと考えていいと思われる。
稀に聞けるAlphysの電話と、Sansの電話は、もしかしたら二人のやりとりだったのかもしれない。

papyrus情報によれば、SansはAlphysの研究所にあるドッグフードを食べようとしたことがあるらしい。
やはり、何かしらの関係がありそう。

ちなみに、Alphysの研究室にある報告書には三つの記述方法があった。
でもこれ、原文じゃないと見分けられない。
参考になる動画も上がってるので是非見ることをおすすめします。

報告書の記述方法

1 文頭が必ず大文字
2 文頭は小文字 ところどころ大文字になったりなど不安定
3 文頭は大文字 顔文字はAlphysとは違い主に海外で使われるような顔文字を使用している(例: :-D)

1はGasterのものであると考えていいと思われる。
ちなみに、報告書の内容としては、繋げても意味はきちんと繋がるし、研究も必要最低限にはこなせているため
Alphysは元々Gasterの研究を手伝っていた可能性もある。

Alphysは王室研究者になるためにMettatonを開発したと言われているが、
MettatonはどうやらAlphysが王室研究者になったあと開発されたようなので、
元々研究者としての名があったのだと思われる。

もちろんAlphysがGasterの研究を手伝っていない可能性も十分にある。
まず、Gasterが報告書とは別に研究内容を事細かに記していたか、
それまでGasterを手伝っていた者に研究方法を尋ねれば研究は可能なのだ。

個人的には、後者の可能性が高そうだと私は思う。
その理由は後ほど。

2はAlphysでいいと思う。
まず、この記述方法ではMettatonと思われる内容なども含まれているなど
事実的にもきちんとAlphysだとわかるのだ。

では、3は?
まずこだわって日本圏で使用されている顔文字を使っているAlphysが横になった顔文字を使用するだろうか?
Alphysの感情がよく表れた報告書は他にもあるのだが、それには顔文字がない。
1と2の、どちらとも違う全く別の人物が書いたと考えた方がいいだろう。

可能性があるのってSansくらいではないだろうか。
研究をしていると完全にわかっていて、Alphysとの面識がある。
SansはAlphysとの仲を隠したがっていた。

Sansが隠したがる秘密は、研究に関連したことに関してのように思う。
やはり、AlphysとSansは繋がりがあるのでは…?

SansとAlphysとGaster

この三人は関係性があると私は解釈していこうと思う。
では、どんなつながりがあったのだろう?
そのストーリーを考えていきたいと思います。

かつてSansはGasterの助手だった。
(Sansの研究室にあった物はGasterとの研究で使っていたものだと考える。)
Alphysは参考にするためにたまにGasterの研究室へ来ていたためGasterと面識があった。
その熱心な様子と、考えに惹かれ、部下でないものの、GasterはAlphysのことを気に入っていた。

だが、ある日突然Gasterはコアに飛び降り概念と化してしまう。(何故飛び降りたかは不明)

まず、Asgoreが王室研究者を決めるのに時間が掛かったというのに引っかかる。
AlphysがGasterの助手だったりしたら、ぱっと決まるはずだ。
というか、何故Gasterには恐らく助手が居ただろうに、助手が王室研究者にならなかったのか。

その理由

1 助手が無能だったから。
2 助手が拒否したから。

1は、まずGasterが選んだ助手なのに無能だったなんてあまり有り得る話ではなさそう。

2かなと個人的に思う。まず、助手らしき人物は恐らくGasterには居ると考えていいと思う。

根拠は、報告書17でGasterは君たち二人はどう思う?と発言している。
物言いからして、この二人はGasterの方が立場が上にある、部下の様な人物であると考えてもいいと思われる。

この二人というのは私的にはゲーム中で研究に関連している
AlphysとSansなのでは、と思います。
(正直に言ってしまうと今はこの二人くらいしか居ない!)

でも、何故Alphysは決意の注入をGasterと同じようにできたのか?
それは元助手のSansが手伝っていたから。

SansもGasterが辞めてしまったからといって研究者をやめてしまえば、
収入がなくなり、Papyrusを養うのは難しくなる。
Sansはとても有名な研究者というわけでもないのだから、そう金が物凄い持つとも考え難い。
収入を得るためにも、Alphysを手伝い、生活費を得ていると考えた方がいいかなと思う。
(まず見張りや、ホットドッグの商売であそこまで広い家の家賃を払えるとはとても思えない)

そして、手伝っていたがゆえに報告書を書くことができた。
Sansは手書きの字や、メールでは独自のフォントにはならないので可能性は十分にある。

それでは、また次回。